最旬ヘアバンド・アレンジ24！ 実用的かつトレンドのアレンジヘアに挑戦

この大胆なヘアスタイルは、ヘアスタイリストのグイド・パラウのアーティスティックなディレクションのもとに作られたもの。

グイドは、デザイナーのマリア・グラツィア・キウリが手掛けたスポーティシックなコレクションに合わせて、クラシックなポニーテールを再考。まげのように結んでクチュールのヘッドバンドでアクセントを加えている。

このアイテムはスポーツ用のバンドを彷彿させるが、これは今夏パリで開催されたオリンピックを意識したデザインなのだとか。一方、メイクアップではメゾンの専属アーティストであるピーター・フィリップスが“ワークアウトブラッシュ”と呼ばれるメイクを施した。運動後の自然な頬の赤みを思わせる軽やかなピンクが、フレッシュでありながら洗練された印象を与えている。

スポーティヘアバンドのいいところは、表彰台や晴れた日だけのものではないということ。秋からはこのアレンジを毎日取り入れることだってできる。

ヴァンサン・カッセルの元パートナーのティナは、簡単に作ることができるポニーテールとヘアバンドのアレンジを採用。移動中にもぱぱっとできる簡単なスタイル！

センターパートと三つ編みで一見スポーティ風に仕上げつつも、光沢感のあるヘアバンドで秋らしいムードにしたアレンジスタイル。

なめらかなテクスチャーのヘアバンドは、クラシックなムードで大人シックな表情に。

動きのあるカーテンバングスにヘアバンドを合わせれば、メリハリのあるヘアスタイルの完成。

インパクトのあるレッドヘアバンドは、カジュアルでシックなスタイルに最適。

艶やかなイヤーウエアを際立たせているのがヘアバンド。シニヨンと合わせてコンパクトにまとめている。

ブリジット・バルドーのようなフレンチシックなムードを手に入れたいのなら、ロイヤルブルーがおすすめ！

艶やかなサテンベージュはあらゆるワードローブに合わせられる万能カラー。

真紅のドレスとのリンクコーデとしてあしらわれたヘアバンドはとても艶やか。

軽めのメイクアップと合わせるのが、エレガントなカチュームに秋らしいレトロなムードをプラスするコツ。

側頭部をぐるりと覆うようにバンダナを使えば、秋らしいボヘミアンアレンジの完成。

アイシャドウとヘアバンドをリンクさせた素晴らしいレトロアレンジ。

“バレエコア” のトレンドを受けて、街中にはリボンカチュームが溢れている。お気に入りにアイテムを見つけてみて。

ショートヘアでも華やかなビジューをあしらったカチュームであれば大人っぽい横顔に。

ドラマティックなリボンカチュームは、来たるホリデーシーズンにもぴったりな華やかさ。

スポーティかつ大胆なカチュームスタイルを発見！　運動後のようなウェットなヘア＆メイクもポイントに。

90年代風のムードを纏いたければ幅広なブラックヘアバンドがおすすめ。 耳まですっぽり覆って最後にピアスをオン。

ウエットヘアとグレーのヘアバンドであればよりスポーティかつシックなスタイルに。