過去イチ過激なルックが大集合!
ハリウッドでネイキッドドレスが大流行するなか、もはや「全裸ですか?」と聞きたくなるようなファッションを好むセレブが急増中。そのなかでも最も過激な5人を順位つきでご紹介! 職場や電車内で開くときは注意して。
イェことラッパーのカニエ・ウェストの妻として知られるビアンカ・センソリ。カニエより18歳年下で現在30歳になるオーストラリア人でカニエとは2022年12月に結婚した。カニエの過激な言動などが原因でカップルにはたびたび破局説が流れている。
私生活についてはベールに包まれたままのビアンカだが、服装については真逆の“すべてを明らかにする”スタイルを追求。あまりの露出度の高さに、メディアがモザイクなしには報道できないレベルだ。
2025年2月に行われたグラミー賞授賞式でレッドカーペット・デビューを果たしたビアンカ。ファーのロングコートを脱ぎ捨て、全裸に肌色のシースルードレスだけという衝撃的なスタイルを全世界に発信した。
さらに、その後行われたアフターパーティーでもビアンカは素肌に黒のストッキング素材のハイレグボディスーツで登場した。足元はなぜかブーツ。
これは果たして服と言えるのだろうか? 2024年6月にパリを訪れた際は、ガムテープを体に巻いただけのスタイルでナイトアウト。
LAのストリートをマイクロビキニで歩いたことも。通行人たちもびっくり。2024年7月撮影。
28歳になる歌手マドンナの娘ローデス・レオンはネイキッドドレス愛好者のニューカマーにして、過激派。モデルや歌手として活躍する彼女は、ステレオタイプにとらわれず、わき毛や足の毛をレッドカーペットやランウェイで見せるなど、自分自身をクリエイティブに表現する。
小見出しだけ見ると、まるで不審者情報のように思えるが、2025年1月にパリで行われた「サンローラン」のメンズウェアコレクションを鑑賞した際のローデス。網タイツ風ボディスーツに黒レザーのコートを羽織っただけのルックで人々の注目を集めた。
2024年7月、「マーク ジェイコブス」のショーに向かうところ。網目状のディテールの施されたボディコンドレスはインパクト大。
2023年9月、「ヴィクトリアズ・シークレット」のイベントに出席した際には、きらめく糸を繊細につないだミニドレスをノーブラで着用。『コスモポリタン』誌は“もはや衣服というよりクモの巣”だと書いている。
裸ファッション猛者のなかでも、他とは一線を画しているジュリア・フォックス。彼女はサフディ兄弟の監督作品『アンカット・ダイヤモンド』の出演など、女優としての顔も知られるが、カニエ・ウェストの元カノだったり、チャーリー・XCXの「360」で歌われたり、Itガールとしての印象の方が強い。レッドカーペットで毎回見せてくれる大胆なヘアメイク&ファッションはもはやパフォーマンスアートの域だ。
2025年3月、『ヴァニティフェア』誌主催のアカデミー賞のアフターパーティーに「ヴィーナスの誕生」をテーマにしたネイキッドドレスで出席。局部はロングヘアでカバーした。
ジュリアがジャケットドレスの下に身につけているシリコン素材に人毛を植え込んだランジェリーはアーティスト、ブレンダ・ヤンソーネの作品。2024年4月撮影。
2024年3月、上半身は乳首だけが隠れた黒のコルセットドレスでエルトン・ジョン・エイズ財団アカデミー賞鑑賞パーティーに出席。Itガールであるジュリアは、自分の服装について「女の子たちに好かれている」と語っている。
2023年のカンヌ国際映画祭で「ジ・アイドル」のプレミアパーティーに出席したときのジュリア。フェザーの白いポンポンが付いた透明レインコートのようなドレスはなんだかファニーな雰囲気。
現在ではカニエの妻ビアンカに圧され気味(?)だが、ネイキッドドレスや高露出のファッションでかつて話題になっていたのはカニエの元妻キム・カーダシアン。
リアリティスターとして「カーダシアン家のセレブな日常」に出演する傍ら、自身の下着ブランド「スキムズ」やメイクブランド「SKKN by Kim Makeup(スキン バイ キム メイクアップ)」で大成功している彼女にとって、体は文字通り資本だ。
本人は登場していないものの、つい最近前例のない規模で自身の体をさらけだしたキム。2025年3月4日、下着ブランド「スキムズ」のプロモーションとして、キム自身のボディをかたどったビキニ姿の超巨大なバルーン人形をタイムズスクエアに出現させた。通行人からは「怖い」「不気味」「逃げて!」といった声も……
カニエと一緒だった2018年夏のルック。シルバーカラーや白を多用したスペーシー×高露出なファッションはビアンカもよく実践しており、カニエの趣味と思われる。
こちらは2016年9月のスナップ。キムが露出するのはあくまでトップのみ。アンダーはサポート強めな下着でしっかり隠しているところがビアンカとの違いか。
キム・カーダシアン同様、長年自分のボディをSNSやレッドカーペットで大胆に披露してきたモデルのエミリー・ラタコウスキー。
他のセレブたちもネイキッドドレスを着るようになった今では露出度の高い服装は特に珍しくなくなったが、エムラタが2016年にレッドカーペットでへその下まで大きくVに開いたドレスを着た時、世間では大騒ぎに。以来、エムラタ=ネイキッドドレスのイメージに。
2023年3月の『ヴァニティフェア』誌主催のアカデミー賞のアフターパーティー。胸元のシームラインが布の下に隠されたボディパーツを強調。
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