マタニティは”Dライン”が肝！ おしゃれセレブの妊婦ファッション25連発

“Y2K”のエッセンスを盛り込んだ「ブルマリン」のバタフライトップスで、ふくらんできたお腹を大胆に露わにしたヘイリー。ピンクを選んだことから、ベビーの性別が女の子なのではないかと予想するファンも。

第75回エミー賞の授賞式に出席したスキは、「ヴァレンティノ」のカスタムドレスで会場の視線を独占！　大胆なVシェイプのカットアウトとオールドハリウッド風のボールガウンスカートのコンビネーションが印象的。ビッグリボンのディテールが、スパイシーな赤ドレスにキュートさをプラス。

失敗知らずのおしゃれ番長リアーナは、「ロエベ」のポロシャツをまくり上げて、クロップドトップスのように演出。独特なフォルムの「ルイ・ヴィトン」のバッグを取り入れて、カジュアルな装いにラグジュアリーな遊び心を添えた。

「ベックス・ラテックス」のチェリーレッドのPVCドレスで、型破りなマタニティコーデを披露したアシュリー。スリークなハイポニーテールが、ドラマティックなムードをUP。

シエナは、「VOGUE WORLD」のレッドカーペットに「スキャパレリ」によるツーピースドレスを身にまとって登場。ボリュームたっぷりのクロップドトップスとスカートの間から、ふっくらしたベビーバンプをアピールした。

スタイリストを雇わないほどの抜群のファッションセンスを誇るブレイクは、ゴールド＆シルバーのスパンコールが繊細にきらめく「ヴァレンティノ」のエンブロイダリードレスをチョイス。大ぶりのフープピアスをコーディネートして、’60sなムードに。

「アレキサンダー ワン」のレザーベストの上に、同ブランドのライダースジャケットをON。レトロなムード漂うスクエア型のサングラスが、エフォートレスシックなマタニティコーデを完成。

おしゃれで快適なマタニティウェアを探しているなら、オーバーオールがおすすめ。「ザ・ロウ」のニットや「フェラガモ」のバッグなど、上品で洗練されたアイテムをコーディネートするのが、ラフさを緩和するソフィアのマイルール。ちなみにソフィアが選んだ「R13」のオーバーオールは、パパラッチされてから即完売したとか。

Z世代をけん引するファッションアイコンのカイリーは、「ラカン スミス」のシースルーボディスーツ＆ロングジャケットで、力強くエッジーなプレママのナイトアウトコーデを提案。

体を包み込むような「ラルフ＆ルッソ」のシースルーガウンを着用したシアラ。ドレスの下からちらりと見えるセットのボディスーツが、センシュアルな気分。

大きな話題を集めた、アンのオールホワイトコーデ。美しいドレープが目を引く「オスカー・デ・ラ・レンタ」のワンショルダートップスで、エレガントな魅力を放った。

ロング丈のマタニティドレスは、シューズ次第でスタイリングの幅は無限大！　スニーカーに合わせてカジュアルスタイルにするもよし、エミリーのように安定感のあるローヒールのロングブーツに合わせて大人フェミニンスタイルにしてもよし。

「ロロ・ピアーナ」による上質なマントの下から「エルメス」の“ケリー”バッグをちらっと見せたソフィアのコーデがおしゃれすぎて話題に。さすが“クワイエット・ラグジュアリー”のお手本！

華やかな「ヴァレンティノ」の赤ドレスをシックに着こなしたメーガン。トゥーマッチにならないように、アクセサリーをペールピンクでまとめたのがポイント。

グラマラスなマタニティファッションと、トップモデルならでは圧倒的なオーラでカンヌを魅了したアドリアナ。彼女が選んだのは、お腹の丸みを引き立てるカットアウトが特徴的な「バルマン」のドレス。

フォーミュラ1にインスパイアされたようなマタニティコーデを披露したヘイリー。スポーティースタイルにトラッドなローファーを取り入れた上級者コーデは、ぜひ参考にしたい。

ふわふわな「トリー バーチ」のサンダルや、軽くて使いやすい「プラダ」のクロシェトートなど、着心地とおしゃれを両立するアイテムを取り入れた、シエナのリアルな着こなしに注目。

おしゃれ上級者のロージーは、「ヴェルサーチェ」のシルバードレスでフェミニンかつエレガントにアプローチ。ダイヤモンドピアスのモダンな輝きが、ドレススタイルのアクセントに。

「ピーター・デュンダス」のカスタムガウンとヘッドピースを着用し、第59回グラミー賞の授賞式で圧倒的な存在感を放ったビヨンセ。女神のような装いは、時が経っても記憶に残る、グラミー賞歴代レッドカーペットドレスに選ばれている。

“Y2K”、“バレエコア”、“オフィスサイレン”といった話題のトレンドのヒントが一気に見つかるスキのマタニティコーデ。白ソックスでオールブラックコーデに軽やかさを演出したのがおしゃれ賢者ならでは。