美脚75連発♡ヘイリー・ビーバーの「脚見せ」ファッションを10代からプレイバック！

出産から約2カ月後、ピラティスに向かうところをキャッチ。バイカーショーツを生かしたスポーティなルックながら、足元はローファーできちんと感を演出している。

ちなみに前日の夜はドージャ・キャットの誕生日パーティに参加していたヘイリー。それにもかかわらず、朝からきちんとピラティスに通う姿には、賞賛の声も寄せられていた。

夫ジャスティンのインスタグラムにシェアされたのは、夫婦のデートルック。

このとき臨月だったと思われるヘイリーは、カイリー・ジェンナーが手がける「カイ」のミニドレスを着用。鮮やかな赤が、どこまでもロマンチック♡　「ジャックムス」のシューズは、さらなる脚長効果を狙えるシャープなデザインが印象的。

この日は「フィービー ファイロ」のアシンメトリードレスを主役にした、幻想的なマタニティルックを披露。妊娠中でもむくみ知らずの美脚が驚異的！　同じく「フィービー ファイロ」によるユニークなフォルムのシューズもよくお似合い。

「アレッサンドラ リッチ」による総レースのボディスーツにレザーコートを羽織ったコーデは、“生足スタイル”以上にセクシー。膨らんだお腹をあえて強調する着こなしは、「リアーナやカイリー・ジェンナーのマタニティルックがお手本なのでは？」と話題に。

お忍びで来日していた際は、「ボーディ」のカラフルなカーディガンとボーダーのハットでポップな装いに。クロップドの白Tと白ショーツを合わせ、初夏にぴったりの爽やかさもプラス。

コートの中は赤いスウェットのみ（！）のように見えるヘイリー。思わずドキッとするコーデだけれど、どうやらボトムにはマイクロ丈の赤いショーツを合わせ、限りなく“何も穿いていない”風の見た目に仕上げていたよう。

キャップやスウェットを取り入れることで、大胆な脚見せもヘルシーな雰囲気になっているのがお見事。

この日もオーバーサイズのコートにミニ丈のボトムをコーディネート。「ジ・アティコ」のワインレッドのコートに合わせてか、全体的に落ち着いたトーンでまとめ、大人っぽいムードに。

「バレンシアガ」のショートトレンチに合わせたのは、マイクロ丈のバイカーショーツ。シックな秋コーデでも脚見せを欠かさないのがヘイリーらしい！　足元はロングブーツでトレンド感たっぷり。

ランチに出かけるカジュアルコーデでも当然脚見せ。黒ニットの下には「フランキーズ・ビキニ」のボディースーツを着て、アクティブな印象に。

この時期ブラウンにハマっていた様子のヘイリー。大胆な脚見せコーデでも、上品でリッチにまとまるのがこの色の魅力。こちらはキム・カーダシアンの誕生日パーティに参加した際の装い。

自身が手がけるブランド「ロード」のイベントに姿を見せた際も、ブラウンのミニドレスを着用。ボディコンシャスなこの1着は、「サンローラン」のもの。

ボトムを穿かない（もしくは穿いているように見せない）、「ノーボトムルック」トレンドをいち早く取り入れていたヘイリー。ファッションウィークのためパリに滞在していた際は、「ペーター ペトロフ」によるブリーフショーツを着用し、貫禄の脚見せコーデを披露。

「ロード」の新アイテムをPRするため、1日3度のお色直しを披露したこの日。そのうち2ルックはミニドレスで、こちらは「マーク ジェイコブス」のもの。ヘイリーの引き締まった脚をホイップクリームのようなドレープが引き立てて。

同日選んだもうひとつのミニドレスは、「エルマンノ・シェルヴィーノ」のコンパクトなストラップレスドレス。全身赤でまとめ、文句なしの華やかさ！　一方、ラフすぎる夫ジャスティンとのギャップも話題に。

ロマンチックな白ミニワンピは、ベースボールキャップでカジュアルに着こなすのがヘイリー流。足元も「ザ・ロウ」のトングサンダルでエフォートレスな雰囲気に。

「ヴィヴィアン・ウエストウッド」のスパンコールドレスに負けない輝きを放つヘイリーボディ。きっと日々の入念なお手入れの賜物！

ドレスアップだけでなく、ご近所コーデでも「ノーボトム」トレンドを実践しているヘイリー。ビッグサイズのホッケー風シャツをワンピースのようにまとい、ソックスも短めで大胆に脚見せ。

この日はマイクロミニのスカートにオーバーサイズのマキシコートをオン。ベーシックな装いを、新鮮なバランス感でモードにアップデートしている。

ボリュームのあるメンズライクなレザーブルゾンには、白のバイカーショーツでメリハリをつけて軽やかに。

「モンクレール」のイベントでは、デコラティブな「マグダ ブトリム」のシューズで脚線美を強調。スポーティなダウンベストに、ドレッシーな足元で色っぽさをプラスしたのもポイント。