桜色に華やぐ英ロイヤルのピンクコーデ44選♡ダイアナ元妃からキャサリン皇太子妃まで！

「ブルガリ」のイベントに参加したダイアナ妃の姪、レディ・キティ・スペンサー。花のアップリケが施された優美なチュールドレスは、「ドルチェ＆ガッバーナ」によるもの。

レディ・アメリア・ウィンザーは、毎年恒例のサマーパーティに、「ダムソン・マダー」のリボンモチーフがチャーミングなスリップドレスで登場。バッグやウエッジソールのサンダルなどの小物もピンクで統一して、夏のガーリールックを完成。

ロイヤルアスコットを観戦したベアトリス王女は、全身に花柄がプリントされた「ジマーマン」のドレスに、花の装飾が施されたピンクのファシネーターをチョイス。

2日前にソフィー妃が別のイベントで着用していたドレスとまったく同じドレスで、ロイヤルファンの間で話題に。

王立園芸協会が主催するチェルシー・フラワーショーに初参戦したレディ・アメリア・ウィンザー。イギリス産のワイルドフラワーの種を販売する企業ケント・ワイルドフラワー・シーズとともに、ワイルドフラワーゾーンを手がけるメンバーの一員として参加。プレビューの日には、「スモック・ロンドン」によるギンガムチェックのドレスをチョイス。足元は白スニーカーでカジュアルに。

ロンドン・ファッションウィーク期間中、「ボラ アクス」のファッションショーに招待されたレディ・アメリア・ウィンザー。レースやフリルのディテールがキュートなベビーピンクのドレスは、白スニーカーでトーンダウンするのがポイント。

元ヴィクトリア＆アルバート（V&A）子供博物館が、ヤングV&Aとしてリニューアルオープン。キャサリン皇太子妃は、2021年のウィンブルドン選手権でも着用した「ビューロ ロンドン」のピンクのワンピースで内覧会を訪れた。

ロンドンにあるファウンドリング博物館を訪問したキャサリン皇太子妃。この日は「アレキサンダー ・マックイーン」のパンツスーツを着回し。今回は、シャツもピンクでまとめてワントーンコーデに挑戦。白のベルトとパンプスでメリハリをプラスして、甘すぎない爽やかな印象に。

レディ・アメリア・ウィンザーがサマーパーティの装いにチョイスしたのは、「ヘレシー」によるセットアップ。オフショルダーのトップスは、光沢感のある生地を選ぶことでヘルシーな肌見せを実現。

ウェストミンスター寺院で開かれたイギリスの国民保健サービス（NHS）75周年のお祝いに駆けつけたソフィー妃。手描きのフローラルプリントが鮮やかな「スザンナ ロンドン」のドレスは、祝福ムードにぴったり！

ウィンブルドン選手権を観戦したベアトリス王女。シャツドレスのシルエットがレディライクなドレスは「エミリア・ウィックステッド」のもの。「ロジェ ヴィヴィエ」によるラフィア素材のバッグを合わせた。

ソフィー妃は、ロイヤルアスコットにもお気に入りブランド、「スザンナ ロンドン」によるドレスでお目見え。胸元のリボンがポイントのドレスとコーディネートしたのは、同トーンのファシネーター＆バッグ。

イギリスの政治家とのディスカッションのため、英国王立研究所を訪問したキャサリン妃。「アレキサンダー ・マックイーン」のパンツスーツでスマートにまとめつつ、カラーはピンクで朗らかな雰囲気に。

ジュエリーブランド、「デヴィッド・ヤーマン」のパリ旗艦店オープンに駆け付けたレディ・アメリア・ウィンザー。同ブランドのネックレスが映えるピーチピンクのドレスをセレクト。

パンデミックの影響で3年ぶりの開催となった、英国で最も古く、最も名誉あるとされるガーター勲章授与式。

勲章を持つ夫のエドワード王子（エリザベス女王の末っ子）とともに出席したソフィー妃は、ベルスリーブが上品な「ヴァレンティノ」のドレスでお目見え。

妃はこのドレスを、2017年にマラウイを訪問した際にも着用した。

エリザベス女王の即位70周年を祝うプラチナジュビリーの感謝礼拝。英ブランド、「スザンナ」によるローズゴールドのドレスで登場したソフィー妃は、娘のレディ・ルイーズ・ウィンザーのヘッドバンドとさりげないカラーリンクを披露。

レディ・キティ・スペンサーがパーティでまとったのは、グローバルアンバサダーを務める「ドルチェ＆ガッバーナ」のワンショルダードレス。ピンクのグラデーションが美しいシフォンドレス。

レディ・キティ・スペンサーは、「アルベルタ フェレッティ」のショーに登場。同ブランドによる淡いピンクのスーツに身を包み、バッグとブーツをバーガンディカラーで統一してルックを引き締めた。