エミリー・ラタコウスキーのヘルシーな肌見せ私服コーデ30選

「ノースフェイス」主催のディナーへ向かったこの日は、同ブランドの真っ赤なトラックジャケットに、ノンウォッシュのデニムをコーディネート。おなかをチラリと見せて、抜け感をプラス。

2024年8月26日～9月8日まで開催された全米オープンテニスには、ボディラインがくっきりと出るグレーのセットアップを着用し、スタイリッシュな観戦ルックで視線をひとり占めに。

NYでキャッチされたこの日は、ハスキーとジャーマン・シェパードのミックス犬、コロンボと一緒にお散歩へ。サイドを大胆に露出したホルターネックのトップスで、真夏の暑さをしのいで。

この日は、野菜のパッケージを思わせるポップなプリントがキュートな「ミアオウ」の“Helga”ドレスで、夏のワンピーススタイルを披露。グリーンの「リーボック」のスニーカーとイエローフレームのサングラスで、小物もカラフルに。

露出度高めのクロップドキャミソールも、ロングスカートとロングブーツでまとめれば、洗練された初夏らしいルックに変身。縦線が美しい腹筋からも目が離せない！

この日は、シンプルな白のブラトップと、ローウエストのテーラードパンツに、オーバーサイズのジャケットを重ねたハンサムな肌見せスタイルで。

胸元が大きく開いた「マンゴー」のクロシェ編みのミディドレスに、「プーマ」の赤のスニーカーをあわせれば、フェミニンとカジュアルを兼ね備えた装いに。

ヘルシーな肌見せを叶えるグレーのブラトップに、赤のトラックパンツでアスレジャーな装いに。ベージュのジャケットを腰に巻き、アクセサリーで高級感をプラスして、色気のあるストリートルックを完成させた。

シアーなブラウンのトップスと、ファー付きのロングコートとデニムに、「ガニー」のブーツで遊び心を加えて。真冬にもレイヤードコーデで肌見せを取り入れるのが、エミリー流。

「サンディ リアン」の2023年春夏コレクションより、グレーのブラトップに黒のボンバージャケット、膝上丈のプリーツスカートをコーディネート。「ミュウミュウ」のバッグとソックスでスクールガール風にまとめながら、計算された肌見せで都会的な印象に。

この日は、胸の位置でツイストされた「ハウス・オブ・CB」の白シャツと、「シルク ランドリー」のローライズのロングスカート、ゴールドのチェーンベルトとブラウンのレザーブーツを組み合わせて、90年代を彷彿させるボーホールックでNYのストリートに姿を現した。

タイトなチューブトップでデコルテとおなかを大胆に露出し、ボトムスはひざ丈のデニムバミューダパンツでボリューム感を確保。バッグとスニーカーは黒で引き締めて、ちょっぴりやんちゃなサマールックを披露。

アイコニックなチェック柄が目を引く、シアーな「バーバリー」のスリップドレスに、「ソノラ」のウエスタンブーツと、「ザ・ロウ」の“Half Moon”バッグで、エレガントに肌見せ。

「アヤ ミューズ」のネイビーのシャツとスカートのセットアップに、ピンクのベースボールキャップ、「トム・サックス」と「ナイキ」がコラボレートした“ナイキクラフト ジェネラル・パーパス・シュー”と、「ロエベ」のバッグを合わせて、スポーツMIXコーデでお出かけ。

「イージー」のシャツジャケットと「ダンジー」のスウェットパンツ、「ニューバランス」のシューズに、ナードな雰囲気のメガネと「エルメス」のバッグで、カジュアルなルックを知的な印象にアップデート。

「コペルニ」のクロップドジャケット＆ミニスカートのセットアップに、ニーハイソックスと「ニューバランス」の“574”を履いて、スポーティなひねりを効かせて。

ミラノ・ファッションウィーク中に、友人と食事に出かける姿をキャッチ。白シャツにレザーのスカートとロングブーツという定番ルックも、胸元＆太ももを露わにするのがエミリー流の着こなし。

NYのトライベッカにて、「オルセウンド アイリス」のカーディガンとブラトップ、フレアパンツに、「ロエベ」のシューズとクリアフレームのサングラスをオンしたワントーンコーデで、ヒマワリを片手にポージング。

背中が大きく開いた「カルト ガイア」のアイコニックなブルーのピントップは、エミリーが着用するや否や、公式サイトで完売するほどの人気となったそう。バギーデニムを合わせたY2Kファッションもお手の物！

第一子が生まれたばかりとは思えない、抜群のスタイルで街中に姿を現したエミリー。「ゴーシュ エイティーワン」のスポーティなミニワンピースに、「ジェイダブリュー ペイ」のオレンジの“ギャビー”バッグと「ローイング ブレザーズ」のグリーンのベースボールキャップで、鮮やかな差し色を加えて。黒のベビーカーもまるでファッションの一部のよう!?