2万台から買えるおしゃれメガネ、セレブ御用達ブランド「ボニークライド」に注目！

2016年にLAで誕生したアイウェアブランド「ボニークライド（Bonnie Clyde）」は、トレンドセッターたちの新たなお気に入りブランド！　デザイナーのジョン・ユアンの家業が30年以上の歴史を持つメガネメーカーだったこともあり、先代から引き継いだ製品づくりのノウハウを生かし、中国広東省深セン市にある家族経営の工場で製造を行っているのがブランドの特徴。ジェンダーニュートラルで、ちょっと遊びを利かせたシンプルデザインが多く、ギークシックに夢中のZ世代からも熱烈なラブコールを受けている。2万円台からゲットできるリーズナブルな価格帯も、人気の理由のひとつ！

シリーズ別・カラー別で持っているのではないかと言われるほど、日々から「ボニークライド」を愛用しているベラ。カンヌでは、「ヴェルサーチェ」のヴィンテージドレス、「シャネル」のパンプス、「ショパール」のダイヤモンドピアスで完成させたドレッシーなコーディネートに、ティントレンズがヴィンテージライクな“Rebound”メガネを取り入れて抜け感をプラス。

カミラ・カベロは「ボニークライド」のメガネをかけて、トライベッカ映画祭に出席。「ディラーラ・フィンディコグルー」のコルセットドレスと、黒縁メガネの“Mouse”の組み合わせがモード＆センシュアル。

マニッシュな「ザ・ロウ」のスーツに「ボニークライド」のメガネと「エルメス」のバッグを合わせた、知性を感じる着こなしにくぎ付け！　ケンダル・ジェンナーが選んだのは、小顔効果も期待できる華やかなビッグフレームの“Mercutio Black”。

ヘイリー・ビーバーは、べっこう柄の“Baby Tortoise”をヘビロテ中。トレンド感あふれるベヨネッタメガネが、「ザ・ロウ」のウールブレーザーと「リーバイス」のデニムで仕上げたカジュアルシックなコーデのアクセント役に。

人気上昇中の“Groupie”サングラスにも注目すべき。BLACKPINK ロゼは、「toxic till the end」のミュージックビデオで横長のオーバルデザインが目を引く“Groupie”を着用。すっきりとしたフォルムが、合わせるコーディネートを選ばずデイリーユースにぴったり。

ベラは「グージオ 」のオフショルダートップと「タンクエア」のカプリスパンツ、「サンディー リアング」のミュールで完成させた今っぽいスタイリングに、“Groupie”サングラスをON♡

セレブたちを参考に旬のアイウェアを取り入れて、冬から春へのコーディネートシフトを楽しもう。