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Hearst Owned

おしゃれプロ指名の【一軍バッグ】は? 業界22人がヘビロテする名品を調査!

ファッションのプロが実際にヘビロテしているバッグとその理由は? 長く使えるリアルユースなブランドを徹底リサーチ!

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スタイリストやエディターなど、ファッション関係者ほどたくさん持っているバッグ。その中でも「結局これを使っている!」という万能な名品をエディターやスタイリストなど業界22人に一斉調査。おしゃれの最先端をウォッチしているプロならではの次に狙っているバッグもあわせてチェックして。

※すべて私物のご紹介のため、各ブティックへのお問い合わせはご遠慮ください。

「バレンシアガ」の“Bel Air”ミディアム キャリーオールバッグ

balenciaga bag

KANAKO/「エル」編集長

―選んだ理由は?

「『PCが入る』、『軽い』が私にとってのプライオリティ。大きすぎてもパンパンになっても気分があがらないので、サイズ感は重視しています。この『バレンシアガ』のバッグは、もともと3サイズがありますが、迷わずミディアムを選びました。仕事で使える最強一軍バッグです♡」

―次に狙っているバッグは?

「プラダ」ヴィッテロダイノソフトレザー スモール トートバッグ

「休日の外出や友人宅へ遊びに行くときは、気軽なカジュアルファッションで出掛けたいですよね? この「プラダ」のスモールトートバッグは、必要最小限のものを入れてさっと家を出るのにぴったり! くたっとするソフトレザーのニュアンスも気分を盛り上げてくれそうで、春のおしゃれに取り入れたいと思っています」

「ミュウミュウ」の“アバンチュール”

miumiu bag

濱本愛弓/スタイリスト

―選んだ理由は?

「最近ゲットした、ベルトデザインの部分がかなりお気に入りの『ミュウミュウ』の“アバンチュール”バッグ。昨年に出産したので、マザーズバッグとして登場頻度がかなり高いです。デザイン性もあるのに、ベビーグッズや水筒などが収まるサイズが重宝する理由。のみの市やお土産屋さんで購入したキーホルダーを付けて、アレンジを楽しんでいます」

―次に狙っているバッグは?

「バレンシアガ」の“ロデオ”

「控えめなバックルの使い方が上品で、かつ『バレンシアガ』らしいストリートなムードを感じるくたっとしたデザインもすてき。いつか手に入れたいと狙っています」

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「シャネル」の“CHANEL 22”

chanel bag

丸林広奈/スタイリスト、「MARNO」ディレクター

―選んだ理由は?

「ほかの“CHANEL 22”ではなかなか見ない、マットな質感のシックなバイカラーに一目ぼれして購入しました。手持ちのどんな服にも合わせやすく、肩がけできるのが楽で、かつ荷物がたっぷり入るのでかなり重宝しています」

―次に狙っているバッグは?

「マグダ ブトリム」の“ブラウン ラージ Brigitte スエード バッグ”

「『マグダ ブトリム』の“ブラウン ラージ Brigitte スエード バッグ”は、旅行や仕事で使えそうなサイズでありながら、ブランドらしいフラワーモチーフのチャームがアクセントになっていて、とてもかわいいなと思いました。ブラックかブラウンのスエード、どちらもかわいくて悩んでいます!」

「ザ・ロウ」の“パークトート”(ミディアム)

the row bag

小山田早織/スタイリスト

―選んだ理由は?

「『ザ・ロウ』の“パークトート”は、サイズ感がちょうどよく、柔らかいレザーの質感が肩や身体になじんで持ちやすいです。定番色のブラックで、金具がないシームレスなデザインなので、ジュエリーとの合わせも気にせず楽しめるところがヘビロテしている理由です」

―次に狙っているバッグは?

「ヴァレクストラ」のボストンミニのピンク「アライア」のハンドバッグ

「春に向けて明るいカラーのバッグを狙っています。ピンクやペールブルーなど爽やかなカラーのバッグをリサーチ真っ最中です!」

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「ボッデガ・ヴェネタ」の“アンディアーモ”

bottega veneta bag

大司麻紀子/エディター

―選んだ理由は?

「好きな理由の一つ目は、まさに名は体を表す! イタリア語で『Let's go』の意味をもつバッグは、ワンハンドル、ショルダー、クロスボディと3通りもの使い方ができるので、お仕事でもお出掛けでも軽やかにフィット。絶妙な限定“アロエ”カラーも、重厚すぎずお気に入りです。二つ目の理由は、職人技を誇るメゾンが永続的なメンテナンスを約束する『サーティフィケイト・オブ・クラフト』サービス(左のケースはそのカード入れ)。美しさと心強さこそ、一軍バッグの条件!」

―次に狙っているバッグは?

マチュー・ブレイジーが手がける、まだ見ぬ新生「シャネル」のバッグ

「『ボッテガ・ヴェネタ』のクリエイティブ・ディレクターだったマチューが、メゾンを離れると聞いたときは大ショック。けれど『シャネル』に移ると知り、すぐさまワクワク感が勝ってしまいました(笑)。彼が得意とする職人技の再解釈、アーバンさと気負いなさの融合が、パリを象徴する『シャネル』とどんな化学反応を起こすのか。今年の秋がとっても楽しみです!」

「ロエベ」の“パズルトート”

loewe bag

柳瀬美央/ショップスタッフ

―選んだ理由は?

「シーズンを通して最も登場回数が多いのは『ロエベ』の“パズルトート”。サイズはミディアムを愛用しています。幾何学的なラインがアクセントになりながらも、シンプルなデザインなので飽きずに使えます。見た目のかっこ良さはもちろんですが、大きめの間口と広すぎないマチが抜群に使いやすいです。フラットに折り畳めるのも魅力のひとつ」

―次に狙っているバッグは?

「イネス・ブレッサンド」のかごバッグ

「かごバッグを長く探しているのですが、今年こそはとっておきの1点に出合いたいです。気になっているのは『イネス・ブレッサンド』のバッグ。構築的な美しいフォルムはオブジェのようで、シェルフに置いてあるだけで気分が上がること間違いなし。ナチュラルカラーもすてきですが、シーズンによってカラーのものも出るのでチェックしています」

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「ピエールアルディ」の“ビュル”バゲットバッグ、「シャネル」の“CHANEL 22”

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龍淵絵美/ファッション ディレクター

―選んだ理由は?

「白のバックは、黒、茶、グレー、ネイビーなど、ベーシックカラーのお洋服のコーディネートに抜け感をプラスしてくれます。2つともバスケット感覚で、ガシガシものを入れられるのがお気に入りポイントです」

―次に狙っているバッグは?

「ボッテガ・ヴェネタ」の“アンディアーモ”

「『ボッテガ・ヴェネタ』の“アンディアーモ”は、やっぱりあったほうがよいかなと、迷い中。もしくは『エルメス』の“ケリー”のボルドー。次は長く使えてアクセントになるようなものが欲しいなと思っています」

「ザ・ロウ」の”マルゴー10”

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pepper/会社員・ジュエリー愛好家

―選んだ理由は?

「上質な素材と無口でさりげないデザインは使うシーンを選びません。購入直後は『なんで私がマルゴーを⁉︎』状態で、ドキドキしながら持っていましたが、最近は気にせず普段使いしています。必需品が全て収まるサイズ感、横長で底が浅いので荷物が一目で見わたせる使い勝手の良さもつい手が伸びるポイントです」

―次に狙っているバッグは?

ザ・ロウ」の“N/Sパークトート スモール”

「ブラックのサドルレザーの“マルゴー”は、重厚でクラシックな印象のせいか夏だけは手が伸びません。同じ『ザ・ロウ』の“パークトート”なら“マルゴー”よりカジュアル感があるので、夏でもかごバッグのように持てるのでは?と思い、ベージュ系のカラーを狙っています」

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「シャネル」の“19”、「ミュウミュウ」の“アバンチュール ミニ”

chanel miumiu bags

TAKAKO/「エル デジタル」副編集長

―選んだ理由は?

「ミニすぎず、大きすぎない、“中用量サイズ”がやっぱり使いやすくて、つい手に取ってしまいます。『シャネル』の“19”はスマホ2台、ミニ財布、ミニポーチ、鍵などがちょうど入る絶妙なサイズ感と、斜め掛けにした際に着こなしのアクセントになってくれるホワイトカラーがヘビロテポイント。オーバーサイズアウターでバッグを斜め掛けしたくない日は、『ミュウミュウ』の“アバンチュール”を愛用。PCや手帳はスペイン製の刺しゅうトートバッグに入れて持ち歩きます」

―次に狙っているバッグは?

「バレンシアガ」の“Bel Air”ミディアム キャリーオールバッグ

「見た瞬間『欲しい!』と思った憧れのバッグ。実際に手に持ってみると、驚くほど軽く柔らかなので、大きめのサイズも気にならず、圧倒的なこなれ感が手に入るはず」

「ジル サンダー」の“ノット”トップハンドルバッグ

jil sander bag

井上エリー/パリ在住ファッションライター

―選んだ理由は?

「とにかく軽量で柔らかい! 光沢のあるシワ加工の非常に薄いテクニカル素材で、枕のようなパファー感があるのが特徴です。マチもしっかりあって収納力も抜群と、購入した昨年秋から継続的に一軍バッグです」

―次に狙っているバッグは?

ロエベ」の新作“マドリード”バッグ

「『ロエベ』のバッグをいくつか所有していますが、デザインも使い勝手も文句のつけようがなく、一度利用したリペアサービスにも大満足しています。2025春夏の新作“マドリード”は、フォーマルからカジュアルまで適応する、ミニマルかつ洗練されたデザインで、早く店頭に並ばないかなぁと楽しみに待っています」

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「メゾン マルジェラ」のバケツ型バッグ

maison margiela bag

早川すみれ /スタイリスト

―選んだ理由は?

「車移動の日に特に愛用しています。形がバケツ型なので、中に入っているものが見やすく、ガサゴソしないで必要なものを取り出せます。入れたものが形崩れしないのも魅力的です」

―次に狙っているバッグは?

「プラダ」のリサイクルナイロンのリュック

「『プラダ』のRE-NYLONコレクションは、お洋服からハンドバッグまで愛用していて、とっても機能的で活躍しています。プラダ・グループとユネスコの政府間海洋学委員会(IOC)が2019年に立ち上げ、協働で進めている教育プログラム『SEA BEYOND』を支援もしているという革新的なコレクション。お次は同コレクションのユニセックスなバッグパックが欲しい」

「ロエベ」の“アマソナ”

loewe bag

SAYAKA/「エル デジタル」シニアファッションエディター

―選んだ理由は?

「気品あるスクエアフォルムに惹かれて購入した“アマソナ”。マチをしっかりとった長方形フォルムは、コンパクトな見た目以上に荷物を収納でき、仕事にプライベートの行事にと大活躍。もう長年のバディです。私のワードローブはカジュアルなアイテムが主軸なので、黒だと重すぎるかなと思って選んだベージュ×グリーン。グラデーションカラーも気に入っているポイントです」

―次に狙っているバッグは?

アライア」2025春夏の新作クロスボディバッグ

「パリの展示会で一目見てからウィッシュリストに入っているバッグ! 体に沿うようにさりげなく湾曲したクロスボディバッグを、ラグジュアリーなレザーで作り上げてしまう先進性にノックアウトされました」

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「ポレーヌ」の“Mokki”

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MASAKO/「エル デジタル」ファッションエディター

―選んだ理由は?

「​上質なレザーのプリーツがアクセントになった『ポレーヌ』の“Mokki”が、ここ最近の一軍バッグ。丸みのあるモダンなフォルムや、チョコレートブラウンの色味も上品で、カジュアルなコーデをぐっと大人仕様にクラスアップしてくれます。コンパクトに見えつつも想像以上に荷物が入るので大助かり。付属のショルダーストラップはしなやかに体にフィットしてくれて、ストレスフリーに持てるところもお気に入りです。この万能さが『ポレーヌ』の人気のひけつなのだなと使ってみて実感!」

―次に狙っているバッグは?

「ルイ・ヴィトン」の“ナノ・アルマ”” 

「“エピ”シリーズのなかでも、“ナノ・アルマ”のブラックを狙い中。メゾンの美意識がつまったシンプリシティや、品がありながらもシャープなたたずまいに惹かれます」

「メゾン マルジェラ」の“5AC”バッグ

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SAHO/「エル デジタル」コントリビューティングエディター

―選んだ理由は?

「ブランドのシグネチャーでもある“5AC”。スモールサイズの購入を考えていたときは『中身を取り出しづらいのかな』と思っていたのですが、実際使ってみると物の取り出しもすごく楽で、想像以上の収納力に感動! ショルダーストラップもついているので、旅行の時の一軍バッグでもあります。ライトグレーを持っているのですが、あまりの使いやすさに最近ベージュもゲットしました」

―次に狙っているバッグは?

「ポピー・リシマン(Poppy Lissiman)」のトートバッグ

「ケンダル・ジェンナーが『ザ・カーダシアンズ』で持っているのを見て、『かわいい!!』と思い血眼になって探した『ポピー・リシマン』のトートバッグ。普段柄物を着ないので、チェッカー柄がコーディネートのアクセントになる上、バカンスのバッグにもぴったり♡ パソコンも入る大きさなのでお仕事バッグとして迎えようと計画中」

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「ミュウミュウ」の“アイビー”

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DAEUN/「エル デジタル」ファッションエディター

―選んだ理由は?

「パソコンがすっぽり入るサイズなのに『バッグ持ったっけ?』と思うほど軽く、コートの上からでもかけやすい“アイビー”をヘビロテ中です。内ポケットが深くてファスナー付きだから、海外でも安心して持ち歩けますし、サイズ的に機内バッグとしてもおすすめです。ホリデーシーズンに発売されたこのモデルは、傷が目立たないナプラックパテントレザー素材を使用していて、フロントに施されたゴールドロゴがポイント♡」

―次に狙っているバッグは?

「ボッテガ・ヴェネタ」の“アンディアーモ”

「普段から『ボッテガ・ヴェネタ』を愛用しているのですが……。やはり『ボッテガ・ヴェネタ』のイントレチャートレザーのバッグはたまらないですし、いくらあっても足りないと思ってしまいます。チェーンストラップがアクセントの“アンディアーモ”は、あえてラージサイズを取り入れて脇に挟んで楽しみたいですね」

「セリーヌ」の“バイカーバッグ”、「JWアンダーソン」の“ピアスバッグ”

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MOMO/「エル デジタル」ソーシャルエディター

―選んだ理由は?

「1つ目はフィービー時代の『セリーヌ』で、2016春夏プレコレクションに登場したバイカーバッグです。荷物をばさっと入れられるバケツ型のバッグで、外ポケット2つと内ポケット3つがあるので仕分けもでき、PCを持ち歩けるという利便性に加え、ワーキングスタイルにも映える優秀バッグです。職業柄パソコンを持ち歩くことが多いので、サイズ感は譲れないポイント。

2つ目は、『JW アンダーソン』の“ピアス”バッグ”です。“ピアスバッグ”は大好きすぎてラージサイズを2個持っているほど。コンパートメントが3つに分かれたアコーディオンタイプで想像以上に収納性が高く、気に入っています。長財布やサングラスなどものがたくさん入るので、プライベートではこれだけ、仕事ではこちらにプラスしてトートバッグを持って使っています」

―次に狙っているバッグは?

「シャネル」の“CHANEL 22”ハンドバッグ


「登場してからずっと、欲しいなとひそかに思いを寄せているのは、『シャネル』の“CHANEL 22”ハンドバッグです。ノートパソコンが入るサイズ感は絶対条件なのですが、実用的、かつどんなスタイルにもシックなムードを加えてくれるアイテムなのでいつか手に入れたいです」

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「ポレーヌ」“ヌメロ セプト ミニ”

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ANNA/「エル デジタル」ジュニアファッションエディター

―選んだ理由は?

「パリのレザーグッズブランド『ポレーヌ』のミニバッグは、美しいたたずまいに一目ぼれしました(キャサリン皇太子妃とおそろいというところも決め手♡)。最初は、自分のスタイルに合わないかな?と思っていたのですが、モードなスタイルにもレイドバッグなムードの日にも、コーディネートを完成させてくれるようなバッグで、ヘビロテしています」

―次に狙っているバッグは?

「シャネル」の“ボーイシャネル”

「ずっと狙っているのですが、腹をくくって購入する日はいつ訪れるのでしょう(笑)。エレガントなマトラッセと武骨なシルバーの組み合わせがあまりにもかっこよく、自分に自信をくれそう。先輩エディターに“一生ものだから若いうちに買うべき!”と勇気をもらったので、何かの節目に購入したいです」

「トゥティエ」の“カノ トワール バッグ”

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RISA/「エル デジタル」ジュニアコマースエディター

―選んだ理由は?

「韓国発のレザーグッズブランド『トゥティエ』でゲットした中容量バッグがお気に入り。オフィスはもちろん、お出掛けの際も愛用しています。ボディが丈夫なポリエステル素材で作られていて、ガシガシ使えるからついこのバッグを手に取りがち。ほぼ毎日持ち歩いて1年以上たちましたが、まだまだ新品同様の見た目で、傷や汚れひとつ付いていません! レザーストラップとバックルの装飾がアクセントとなっていて、見た目もとってもかわいい。間違いなく私の“一軍バッグ”です!」

―次に狙っているバッグは?

モルフェ(Morphee)」のスエードトートバッグ

「いまリアルに欲しいと思っているのが『モルフェ』のスエードトートバッグ。柔らかいゴートレザーでできているバッグで、肩にかけたときのしなり具合がたまらないです。展示会で見かけた春夏新色を狙っています」

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「エムエム6 メゾン マルジェラ」の“Japanese”バッグ

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RIKA/「エル デジタル」ファッションエディター

―選んだ理由は?

「約1年前にこのバッグに出合って以来、仕事からプライベートまで、気がついたら200日くらいはこのバッグを手に取っていました。色は黒とブラウンのはざまのようなビターブラウン。黒系としてもブラウン系としても持てる柔軟性のあるバッグはなかなかないので重宝しています。肩がけもできる長さのハンドルに加え、ショルダーストラップ付き。ミニバッグなのにマチが広く容量もたっぷり入る、利便性の良さもお気に入りポイントです」

―次に狙っているブランドのバッグは?

「トーテム」の“Belted doublé tote black”

「いまお仕事バッグはミニバッグとPCバッグの2個持ちスタイルですが、一つにまとめたいときに、上品に持てるトートバッグを探索中。そんなところ見つけたのが北欧発のライフスタイルブランド『トーテム』のトートバッグ。申し分のない容量はもちろん、レザーとの切り替えデザインが大人っぽく、普段使いからイベントがある日までカバーできそうなので気になっています」

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