日常を彩る、気品あふれる輝き
ユニセックスで着けられるメゾンのアイコン、“ビー ドゥ ショーメ”がモダンに進化。日差しが心地よい昼下がりからドレスアップする特別な夜まで、そのエレガントな存在感に魅せられて。
重ねて際立つ、繊細なきらめき
永遠のラッキーモチーフ、ミツバチの巣をイメージしたハニカムがデイリーウエアを格上げする。自由な感性で、大胆に重ねて。
日常にまとえるステディジュエリー
「シーンを問わず着けられるユニセックスなデザインなので、日常の延長でさらりと取り入れるこのスタイルはすごく腑に落ちました。いつもの服がグレードアップする感覚」
新たな自分のスタイルを見つけて
「もともとジュエリーは好きなのですが、イヤカフは新鮮。リングやブレスレットの重ね着けも、デニムやシャツといったカジュアルなアイテムにすごく合いますね」
自分らしさを後押しする永遠の名品
リング、ペンダント、ブレスレット、 ブローチまでさまざまなバリエーションを誇る“ビー ドゥ ショーメ”コレクション。表情豊かな輝きととも に、自分らしいスタイルを探して。
一夜限りのグローバルイベントへ
“ビー マイ ラブ”から“ビー ドゥ ショーメ”へと新しい章をスタートさせた「ショーメ」のアイコンジュエリー。大きな節目を祝福すべく、ファッションウィーク中のパリでエクスクルーシブなパーティーを開催!
メゾンの歴史を肌で感じる、特別な空間へ
1812年、ヴァンドーム広場に初めて店を構えたジュエラー、「ショーメ」。現在はその場所にブティック、サロン、ハイジュエリーのアトリエを構え、創業以来変わることのないメゾンを物語る中心地として君臨する。伝統遺産ともいえる歴史的建造物を舞台に、イベントはショパンが最後の作品を作曲し、生涯を閉じたと伝わる部屋を含む特別なロケーションで開催された。
「足を踏み入れたときに、ほかとは圧倒的に違う空気を感じ、自分の感情が高ぶる瞬間がありました。本店の歴史を感じるとともに、240年以上にわたって維持し、今でも大切に使われ続けている。そういう空間に呼んでいただけてうれしかったですし、『ショーメ』の伝統と誇りを感じた一夜でした」
フランスを代表する名ジュエラー、「ショーメ」と過ごすパリでの日々。自然体の日常に輝きをもたらす、“ビー ドゥ ショーメ”とのエレガントな共演をお見逃しなく。
日常に上質なきらめきを添える“ビー ドゥ ショーメ”コレクション。デイリーに取り入れたいリングやネックレス、イヤーカフまで、豊かなバリエーションの中からお気に入りを見つけて。
大阪・関西万博2025にてインスタレーションを開催!
2025年9月1日(月)~10月13日(月)までの期間、大阪・関西万博2025のフランス館にて「ショーメ」がインスタレーションを開催。“ショーメ、自然美への賛歌(Chaumet, an ode to living nature)”をテーマに、きらめきに満ちた空間と美しい演出で、参加者を没入体験へ誘う。自然主義のジュエラーとして自然の豊かさや美しさ、そしてパワフルな生命力をクリエイティビティを通してたたえてきた「ショーメ」。メゾンを物語るアイコン、“ビー ドゥ ショーメ”の新たな魅力を発見できる場所へ、足を運んで。
問い合わせ先
ショーメ
tel. 03-5635-7057
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アンデコレイテッド tel. 03-3794-4037
エー ブティック tel. 070-3223-7530
サカス ピーアール tel. 03-6447-2762
スパイク tel. 03-6407-0123
ブリオーニ クライアントサービス 0120-200-185
リーミルズ エージェンシー tel. 03-5784-1238
PROFILE
岡田将生(おかだまさき)/1989年8月15日、東京都出身。2006年デビュー。近年の主な出演作に『ラストマイル』(2024)、『虎に翼』(2024)、『御上先生』(2025)、『ゆきてかへらぬ』(2025)、『地震のあとで』(2025)などがある。
photo & video:SANG HUN LEE styling:YUSUKE OISHI hair & makeup:REIKO KOBAYASHI coordination:MASAE TAKANAKA video producer:TOMOHIRO YASUDA/Hearst Digital Japan fashion editor:CHISATO YAMADA/ELLE Japan digital desk:YOKO MIYAKE/ELLE Japan special thanks:Café de la mairie